黒田、ヤンキースと1年契約で合意

 13日に複数のアメリカメディアが報じた所によると、メジャー・リーグ(アメリカ)のニューヨーク・ヤンキースが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手(36)と1年契約で合意したそうです。

 黒田博樹は1996年、ドラフト逆指名2位で専修大学から広島東洋カープに入団。右のエースとして活躍し、11年間で103勝89敗の成績を残して2007年にフリーエージェントを宣言。ロサンゼルス・ドジャースと3年3530万ドルで契約していました。

 年俸1000万ドル(現在のレートで約7億8千万円)の1年契約だそうです。古巣の広島からもオファーがあったのを断って、メジャー一本に絞っていました。昨シーズンは13勝16敗で防御率は3.07と、負けが多いのは気になりますが、それも前年に引き続き得点援護率がリーグワースト2位を記録するなど打線の援護に恵まれなかったのが原因。投球回数も200を達成しており、本人も自信はあったんでしょう。

松屋も280円、豚めしは廃止

牛丼大手の松屋フーズの5日発表によると、主力商品「牛めし」の定価を16日から値下げするそうです。並盛りはこれまでより40円安い280円で、現在業界最安値のライバル「すき家」と並ぶことになります。

すると、大盛りは380円でしょうか?。正直言って、すき家と松屋の牛丼は美味しいと思わないのですが、金のないときには助かります。それにしても、これで利益が出ているのは驚きです、薄利多売にも限界があると思うのですが、牛丼チェーンの消耗戦は一体いつまで続くのか。そしてメニューを絞ってコストを下げるため、人気商品の一つの「豚めし」は9日で廃止になるそうです。やはりこう言う所にしわ寄せが来るのですね。

松屋の「豚めし(ぶためし)」、吉野家の「豚丼(ぶたどん)」、すき家の「豚丼(とんどん)」はアメリカでBSE発生後、牛丼に変わるメニューとして開発されましたが、その後、オーストラリア産牛肉の輸入やアメリカ産牛肉の輸入再開により、すき家が販売を終了。吉野家も帯広系豚丼である焼味豚丼の販売を開始し、従来タイプの豚丼の販売を終了していました。

バルセロナ2年ぶり世界一

サッカーのクラブチーム世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ決勝が18日に横浜国際総合競技場で行われ、欧州代表のFCバルセロナ(スペイン)が、4―0で南米代表のサントスFC(ブラジル)に快勝し、2年ぶり2度目の優勝を果たしました。

準決勝で柏レイソルに3-1で快勝したサントスを、決勝で4-0と、正に圧倒しました。サントスのラマーリョ監督も「バルセロナに勝てるチームはなかなかない。相手が世界一のチームだと認めるしかない。来年もまたここに戻ってこられるように頑張りたい」と、完敗を認めています。

FCバルセロナは、スペインカタルーニャ州・バルセロナを本拠地とするサッカークラブチームです。1899年に創設され、UEFAチャンピオンズリーグを過去に4回制するなど国内外で数々のタイトルを獲得した世界でも屈指のビッグクラブ、名門クラブです。また、リーガ・エスパニョーラの創立以来、一度もプリメーラ・ディビシオンから降格したことがありません。バルセロナ以外で降格したことがないのは、レアル・マドリードとアスレティック・ビルバオの2クラブのみです。