黒田、ヤンキースと1年契約で合意

 13日に複数のアメリカメディアが報じた所によると、メジャー・リーグ(アメリカ)のニューヨーク・ヤンキースが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手(36)と1年契約で合意したそうです。

 黒田博樹は1996年、ドラフト逆指名2位で専修大学から広島東洋カープに入団。右のエースとして活躍し、11年間で103勝89敗の成績を残して2007年にフリーエージェントを宣言。ロサンゼルス・ドジャースと3年3530万ドルで契約していました。

 年俸1000万ドル(現在のレートで約7億8千万円)の1年契約だそうです。古巣の広島からもオファーがあったのを断って、メジャー一本に絞っていました。昨シーズンは13勝16敗で防御率は3.07と、負けが多いのは気になりますが、それも前年に引き続き得点援護率がリーグワースト2位を記録するなど打線の援護に恵まれなかったのが原因。投球回数も200を達成しており、本人も自信はあったんでしょう。