狩野亮、2個目の金

9日に行われたソチ・パラリンピックのアルペンスキー男子スーパー大回転座位で、マルハンの狩野亮(27)が今大会2個目の金メダルを、富士通セミコンダクターの森井大輝(33)が銀メダルを獲得しました。
狩野はアルペンスキー男子滑降座位でも金メダルを獲得しており、今大会2個目の金メダルです。

狩野亮は北海道網走市出身。2006年のトリノ・パラリンピックでアルペンスキー競技に初出場、この時は回転で途中棄権、大回転27位にわりました。しかし、2010年のバンクーバー・パラリンピックでは、男子座位スーパー大回転で金メダル、男子座位滑降で銅メダルを獲得しています。

ソチ・オリンピックで8個のメダルを獲得、冬季オリンピック史上2番目のメダル獲得数を記録した日本、パラリンピックでも好調です。狩野の2大会連続金メダルを筆頭に、既に獲得したメダルは5個で、ロシアとウクライナに次ぐ3位。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻でどうなるかと思われましたが、今の所影響は無いようです。