欧州副委員長がギリシャのユーロ離脱に言及

欧州連合(EU)欧州委員会のクルス副委員長(デジタル戦略担当)は7日、オランダ紙フォルクスクラントとのインタビューに答え、深刻な財政危機に陥っているギリシャについて、ユーロ圏から離脱する可能性に言及しました。同時に、ギリシャが脱退した場合でも、単一通貨ユーロは崩壊しないとの見解も示しています。

 欧州債務危機問題もいよいよ大詰め、でしょうか?。ギリシャ政府はEUが要求する合理化策を受け入れ、今年中に公務員15000人を削減すると約束しましたが、官民労組がこれに反発、7日の午前0時から24時間のゼネストに入るとしています。
 破綻の瀬戸際に立たされているのにストとは、とても理解出来ませんが、これも日本人の感覚に過ぎないのかも知れません。あるいは、その影響の大きさからギリシャを破綻させることは出来ない、との計算があって駆け引きをしている可能性もあります。しかし、あまりやり過ぎると破綻させた方がマシ、と言う事になりかねません。