ロケット部品、静岡の2社が販売へ

 人工衛星の打ち上げに使われた大型ロケットの部品を、静岡県内企業2社が販売することになったそうです。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、打ち上げ後に回収された部品の活用法を一般募集し、提案が採用された企画です。販売される部品は、大気圏内を飛行する際の熱から人工衛星を守るアルミ製カバー「フェアリング」。フェアリングはロケットが高度約122キロ・メートルに達した時点で切り離され、太平洋上に落下する。今回、販売されるのは、近海を捜索した海上保安庁の警備艇が回収したり、近くの島の沿岸に漂着したりしたものだそうです。

 部品はアクリル板で保護したうえで、JAXAの証明書を付けて販売すると言う事で、お好きな方には堪らない一品となりそうです。しかし、フェアリングは結構サイズは大きいはずですが、まさか丸ごと販売するのでしょうか?。多分適当な大きさにカットすると思われますが、果たしてお値段は?。まあ、宇宙物の愛好家は多いですし、多少高くても買う人はいるでしょう。