猫さんの出場資格「調査し再確認」

ロンドンオリンピック男子マラソンのカンボジア代表に決まったお笑い芸人の猫ひろし(本名・滝崎邦明)さん(34)の出場資格に関し、カンボジア・オリンピック委員会のワット・チョムラーン専務理事は15日、「2か月前に(猫さんの)代表入りを国際陸連に伝えたが、その時は指摘されなかった。調査して再確認する」と語りました。

猫さんは2010年(平成23年)13月にアンコールワット国際ハーフマラソンで3位に入賞したのをきっかけに、カンボジア側からのオリンピック代表への打診があり、2011年(平成24年)2月にカンボジアへの国籍変換の手続きを申請、受理されていました。
しかし、国際陸連は3月12日付で国際競技会への出場資格規則を改定。猫さんが国籍取得後の経過日数などで新規則の要件を満たさないため、カンボジア陸連に説明を求めていたものです。

猫ひろし、国籍だけはカンボジアになりましたが、仕事は日本ですから普段カンボジアで生活していません。つまり、居住実績で条件を満たしていない可能性が高い。このままだと、出場出来ない可能性が高いと思われます。