一番の治療

糖尿病患者は、血糖値が高い高血糖の状態が続いています。血糖をコントロールするのがこの病気の一番の治療になります。

治療の基本は食事と薬ということになるのです。食事で血糖値は上昇する訳ですが、血糖が上がりにくい食べ方というのがあります。まず最初にサラダ・海藻類・キノコなどの血糖が上がりにくい食べ物から食べます。最初の空腹感を解消することにもなります。次に肉や魚のタンパク質を食べます。最後にパンやごはんなどの血糖値を上げやすいものを食べます。よく主食を食べない人がいるのですが、おかずを食べ過ぎないように主食も適量に食べることです。
また、野菜の食物繊維が食後に血糖が上がるのを押えますから積極的に摂りましょう。

野菜がない時は野菜ジュースが代用になります。外食に頼っている人は栄養バランスやカロリーオーバーに注意したいものです。なるべくバランスの取れたものを食べて、量としては1割を残すことを心がけましょう。
血糖をコントロールするのに、誘惑して悪さをする天敵がいます。アルコールと間食です。できれば我慢していただきたいのですが、誘惑に負けてアルコールを飲まずにいられなくなった人は週1~2日の休刊日は最低でも設けることです。アルコール類の糖質もまた血糖に影響を与えます。ちょっと我慢するぐらいの生活が血糖値を落ち着かせます。

酵素ダイエット

ダイエット法には大きくわけて2タイプのものがあります。運動でカロリーを消費するダイエットと、不足した酵素を補って痩せるダイエットです。

私達が生きていくのに酵素は必要不可欠なものです。酵素ってなに?、と言う人もいるかも知れません。酵素はたんぱく質でできている物質で、消化や吸収、代謝の働きを促進させる働きがあります。
この酵素が不足すると、脂肪を燃焼することができなくなり、体に脂肪が溜まってしまうのです。酵素ダイエットとは、不足している酵素を補い体を痩せやすい体質に変えるダイエット法というわけです。

具体的な酵素ダイエットのやり方は

・酵素を含んだ食べ物を食べる
酵素は野菜や果物に多く含まれています。野菜だったら、ニンジン、キャベツ、タマネギ、ゴボウなどです。果物は、パイナップル、レモン、メロン、ミカン、グレープフルーツなどです。これらを使ったレシピを探して毎日食べるようにしましょう。

・サプリメントを使う
酵素を含んだ食べ物を食べるように、と言われても仕事で外食や飲み会があると酵素を摂るのが難しくなってきます。そこで、サプリメントを使いましょう。サプリメントだったらどこへでも持っていけますし、
酵素を簡単に摂取することができます。

・月に1回断食をする
酵素を毎日摂取しながら月に1回は断食をしましょう。ただ、何も口にしてはいけないわけではなくお腹が空いたら酵素液を飲んでください。
これで簡単に痩せることができます。

断食後のリバウンドが心配な方がいるかも知れませんが、リバウンドしないためにも、断食が終わったら必ずまた毎日の食事で酵素を摂るようにしてください。これでリバウンドを防ぐことができます。

日常的にしっかり酵素を摂っていれば、太らない体質になることができます。体質さえ変わってしまえば、もう辛いダイエットや食事制限をする必要はありません。

妊娠後すぐなら間に合う

 スウェーデンのストックホルムで開催された欧州ヒト生殖学会(European Society of Human Reproduction and Embryology、ESHRE)で、妊娠していることが分かった時点で母親が喫煙をやめれば、生まれてくる子どもの出生時体重は非喫煙者の出産した赤ちゃんと同程度になるとの研究が発表されました。

 イギリスのサウサンプトン大学のニック・マックロン教授(産婦人科学)によると、出生時体重は、長期的な健康を考える上で重要な指標となるそうです。

 同教授の研究チームは、2002~2010年に妊婦となったサウサンプトン在住の5万人を調査しました。その結果、妊娠が分かった時点で禁煙した母親の産んだ赤ちゃんは、そのまま喫煙を続けた母親の赤ちゃんよりも平均で300グラム重かったといいます。また、妊娠7~8週ごろに初めて病院を訪れた妊婦の追跡調査を行ったところ、妊娠後2か月ごろに妊娠に気づいた場合でも、その時点で禁煙すれば平均体重の赤ちゃんを出産できる可能性が高いことが示唆されたという事です。

 マックロン教授は「妊娠に気づいてすぐたばこをやめれば、手遅れではない」と語っています。

 とはいえ、母体の喫煙は出生時体重以外にも胎児にさまざまな悪影響を及ぼすと、マックロン教授は強調しています。また「本当は”妊娠する前に禁煙しなさい”というメッセージを伝えるべきだ。だが現実世界では、意図せずに妊娠する人も多い。だから今回の研究は、そのような人々にとって良いメッセージになると言える」とも述べています。