TOKIOが会見

 強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されていた山口達也(46)が不起訴処分となった事を受けて、TOKIOのリーダー城島茂(47)とメンバー3人が会見を開きました。

 城島は会見の席上、先月30日に山口を含めたTOKIOのメンバー全員で話し合いの場を持ち、山口からジャニーズ事務所宛の辞表を預かったことを明かしました。

 山口達也は書類送検後の謝罪会見で、可能ならTOKIOに戻りたいと言う趣旨の発言をしていましたが、リーダーの城島は「あり得ない」と否定していました。

 メンバーの松岡昌宏(41)は山口について、既に崖の下に落ちている事に気がついていない、と怒りを表しました。

 山口の謝罪会見については「甘い」という指摘が相次いでいましたが、松岡が言うように、本人は崖っぷちにいるつもりでいたのでしょう。実際は、とっくに崖から落ちていたのです。自身もやっとそのことに気がついたのか、辞表をリーダーに託し、TOKIOは勿論ジャニーズ事務所も去る決意を固めたようです。

安岡力也さん死去

歌手、俳優として活躍した安岡力也(やすおかりきや)さんが8日午前6時1分、心不全のため亡くなったそうです。65歳でした。告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開くとのことです。喪主は長男、力斗(りきと)さん。

安岡力也さんは、1947年7月19日生まれ。1964年に、東宝映画「自動車泥棒」に混血児の少年役で主演して芸能界デビュー。その後、グループ・サウンズ「シャープ・ホークス」にボーカルとして参加するなどして、歌手、俳優として活躍。また、プロキックボクサーとしても4試合を行い、3勝1敗の成績を残しています。
しかし、2005年に肝臓病で入院。一時復帰しましたが2006年にギラン・バレー症候群罹患である疑いのため再び入院。2010年には肝細胞癌、C型肝硬変のため、日本赤十字社医療センターで長男の提供による生体肝移植手術を受けていました。

覚えているのは松田優作主演の「ブラックレイン」、伊丹十三監督の「たんぽぽ」。そして一番衝撃的だったのが「オレたちひょうきん族」のホタテマンでしょう。あれもハプニングから生まれたキャラクターでしたが、CDまで出ていたような。ご冥福をお祈りします。