侍ジャパン、今秋と来春に国際試合

 プロ野球の実行委員会が9日、都内で開かれ、プロ野球日本代表「侍ジャパン」が、今秋と来春に国際試合をそれぞれ2試合ずつ行うことが決まりました。

 今年から常設化された侍ジャパンの中心事業で、対戦相手は未定ながら、来年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場が正式に決まれば、強化試合として活用されることになります。とは言っても、未だに代表監督の選考すら行われていない状態です。数ヶ月後に国際試合があるのに、代表チームの監督が決まっていない、選考方法さえ定かでない、というのは前代未聞だと思うのですが。この辺りがサッカーなどと比べて組織として脆弱というか未熟というか、プロ野球の困った所です。そのため、1部の有力なオーナーの意向で制度が変わったり。プロとアマチュアが全く別組織で、対立していたり(最近は融和ムードですが)。

 また、12日のオーナー会議では、コミッショナーの選任手続きや一般社団法人への移行申請などを議題とすることを確認しました。