フェイスブックCEO、450億ドル分の株を寄付

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス世界最大手のフェイスブック創始者、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(31)の1日発表によると、自分と妻が持っている同社の株式99%、時価総額は450億ドル(約5・5兆円)を慈善事業に寄付するそうです。

 ザッカーバーグ氏がフェイスブックに投稿した、生まれたばかりの娘に宛てた手紙の中で明らかにしたものです。ザッカーバーグ氏は資金を運営する組織を設立し、医療や教育、貧困の撲滅などに役立つ事業を行うとしています。

 欧米には寄付の文化があり、寄付を非課税とする制度もあります。そのため富裕層がこの様な大金を寄付することは珍しくありませんが、それにしても450億ドル(約5・5兆円)もの資産を個人が保有していること自体に驚きます。しかも、これが全資産というわけでは無いですし、フェイスブックCEOとして多額の報酬も受け取っています。

 確か日本人で最高は、ユニクロ会長の8000億円程度だったはず。それだけ格差が少ないと言うことではありますが。