前原氏が出馬表明

 民進党の前原誠司元外相(54)は25日の昼に、国会内で自らが率いる議員グループの会合に出席し、民進党代表選に立候補する考えを表明しました。

 代表選出馬には20人の推薦人が必要ですが、前原氏は自身のグループのほか、大畠章宏元経産相グループの一部から支援を取り付ける事で推薦人確保に目処を付けたものです。

 これまで代表選に出馬を表明しているのは、蓮舫代表代行(48)ただひとり。岡田克也代表ら現執行部の大半が蓮舫氏を支持、旧民社党系や赤松広隆前衆院副議長グループにも支持が広がり、無投票で当選する勢いでした。しかし、共産党との共闘に反対する勢力などから、長島氏や玉木氏、前原氏を推す声が上がっていました。

 大半の民進党所属議員の関心事は、「どちらなら支持率が上がるか?、選挙に勝てるか?」でしょう。先の参議院選挙では、負けたとは言え野党共闘が一定の成果を上げており、野党教とを決めた現執行部も推す蓮舫氏の優位は変わりそうもありません。

「ツイッターが2017年に終了」のデマ、海外で拡散

 ツイッターが2017年でサービスを終了するというデマが一時海外で広がり、関連するハッシュタグ「#savetwitter」がトレンド入りしました。

 BradTheLadLongと言う海外のユーチューバーが、「ツイッターで受けたいじめ被害の証拠を収集し、ツイッターと話し合った結果、はサービス終了が決まった」と書かれた画像が出回ったのが始まりと見られます。BradTheLadLong自身もツイッターで「ツイッターを好きな人には申し訳ないけれど、ツイッターで受けたいじめがひどかったため行動に出た」と投稿し、更に騒ぎが大きくなりました。

 ツイッター社はこのデマを否定、サービスは継続するとコメントしました。また、BradTheLadLongはアメリカのメディアに対して「このウソを利用してネットいじめに対する意識を高めようとした」と、自身のツイートが嘘であることを認めています。

 普通に考えて業務威力妨害のような気がします。裁判でも起こせば、損害賠償をとれるんじゃないでしょうか?。

自民党都連執行部、総退陣

 5日開かれた自民党東京都議会連盟の幹部らの会議で、都連会長の石原伸晃経済再生担当相ら執行部5人の辞任が承認されました。

 辞任の意向を示したのは、石原氏のほか、幹事長の内田茂都議、会長代行の下村博文党幹事長代行、政調会長の鴨下一郎衆院議員、総務会長の平沢勝栄党広報本部長の5人。
 7月29日に行われた東京都知事選挙で、同党都連が推薦した前岩手県知事の増田寛也氏が、党の推薦を受けず独自に立候補した小池百合子氏に100万票以上の大差を付けられて大敗したことの責任をとったものです。5人は4日に開かれた都連の幹部会で辞任を表明し、5日の会合で正式に了承されました。

 都知事選挙では、知名度の低い増田候補を、石原伸晃氏自ら応援演説に立ち、複数の現職国会議員も応援に動員。小池百合子氏を応援した議員は除名するとの文書を配布するなど、まさに党の面子をかけて選挙戦を戦いましたが、終始小池氏にリードを許す苦しい展開で、結局完敗。直後から執行部の責任を問う声が上がっていました。